慶滋保胤

小原仁 著

平安時代中期の儒学・漢学者。陰陽道を家学とする賀茂家に生まれながら紀伝道に進み、文筆官僚たる内記として花山朝の政治を担った。文人貴族や僧侶らと勧学会を結成し、源信らと交流、やがて突然に出家を遂げる。当時の京の世相を伝える「池亭記」や、『日本往生極楽記』を著わす。後世の隠棲文学に影響を与えた浄土信仰の先駆者の生涯を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 誕生と出自
  • 第2 学生保胤
  • 第3 勧学会
  • 第4 起家と改姓
  • 第5 内記保胤
  • 第6 沙門寂心
  • 第7 慶滋保胤の記憶

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 慶滋保胤
著作者等 小原 仁
日本歴史学会
書名ヨミ ヨシシゲ ノ ヤスタネ
書名別名 Yoshishige no yasutane
シリーズ名 人物叢書 新装版 / 日本歴史学会 編集 通巻286
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2016.4
版表示 新装版
ページ数 251p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05279-5
NCID BB21084349
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全国書誌番号
22722922
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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