「こと」の認識「とき」の表現

高橋克欣 著

フランス語では「…していた」は「半過去形」で表現される。このありふれた時制表現のなかに、驚きの世界が隠れている。小説で、失恋の歌で、昔話で…、半過去がみせる微妙な裏技の数々を、この一冊が語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 言語の世界と時間の概念(言語の世界における「時間」の問題
  • 事態の認識と時間の概念 ほか)
  • 第1章 quand節に現れる半過去とは何か-先行研究の概観と本書における仮説の提示(半過去の用法の多様性
  • quand節における半過去の使用制約 ほか)
  • 第2章 談話的時制解釈モデルと半過去による事態の係留(談話的時制解釈モデルの必要性
  • 時制形式と事態の定位操作 ほか)
  • 第3章 quand節に現れる半過去と談話的時制解釈(先行研究のまとめ
  • quand節の位置と機能 ほか)
  • 第4章 逆従属構文に現れる半過去と談話的時制解釈(逆従属構文の特徴
  • 逆従属構文と発話様態 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「こと」の認識「とき」の表現
著作者等 高橋 克欣
書名ヨミ コト ノ ニンシキ トキ ノ ヒョウゲン : フランスゴ ノ クワンドセツ ト ハンカコ
書名別名 フランス語のquand節と半過去
シリーズ名 プリミエ・コレクション 70
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2016.3
ページ数 248p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8140-0017-3
NCID BB21083357
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全国書誌番号
22741788
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言語 日本語
出版国 日本
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