法心理学への応用社会心理学アプローチ

若林宏輔 著

日本の裁判員裁判に対して心理学に可能な貢献とは何か。心理学の視点または調査手法を用いた研究と、この新しく重要な司法制度との乖離を埋め、制度に付随する問題への理解を促し、運営・維持への提言を行う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 法心理学領域の再構築と本書を通底する2つの視座(モード論に依拠する法心理学と情報的正義
  • 世界の法心理学の歴史と展開
  • 日本の法心理学の歴史と展開)
  • 第2部 犯罪の発生から事件捜査における法心理学的問題:情報的正義の実現に向けて(捜査過程の情報収集としての目撃証言の取り扱いの問題
  • 公判以前の事件報道と規制の問題
  • 被疑者逮捕後の取調べ室の可視化と自白の任意性の問題)
  • 第3部 公判開始から判決までの法心理学的問題:評議構造分析(裁判員裁判・評議過程の発話構造と内容分析
  • 陪審制度の評議構造と内容分析
  • 陪審制度と参審制度の評議構造の比較)
  • 第4部 法心理学研究から見る裁判員制度への提案(総合考察:裁判員制度への応用社会心理学的アプローチ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 法心理学への応用社会心理学アプローチ
著作者等 若林 宏輔
書名ヨミ ホウシンリガク エノ オウヨウ シャカイ シンリガク アプローチ
書名別名 Applied Social Psychological Approach to Law and Psychology
出版元 ナカニシヤ
刊行年月 2016.2
ページ数 277p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7795-1036-6
NCID BB21061988
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全国書誌番号
22739320
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言語 日本語
出版国 日本
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