金太郎の母を探ねて

西川照子 著

山の王たる熊にまたがり、炎のごとき赤い腹掛けには錬金術師の証である「金」の文字。おなじみ金太郎は「雷神」とも伝わるが、その母の存在は深い闇に包まれている。母の正体を求め、中世から古代へ、そして再び中世へ…「母子神信仰」を手がかりにしてめぐる探求の旅は、その果てで驚愕の事実と出会うことになる。豊饒なる民俗学の冒険へ!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 中世の神女-妖怪となった母
  • 第2章 神話の処女-赤子がカタる母のこと
  • 第3章 安産と産婆-神功皇后と岩田ヒメ
  • 第4章 金太郎の母-昔話の「三太郎」
  • 第5章 人柱伝承の母子-鶴と市・八幡信仰
  • 第6章 あらち山の山姥-あらち山の金太郎
  • 第7章 流されるヒメ-神となるための残酷

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 金太郎の母を探ねて
著作者等 西川 照子
書名ヨミ キンタロウ ノ ハハ オ タズネテ : ハハコ オ メグル ニホン ノ カタリ
書名別名 母子をめぐる日本のカタリ

Kintaro no haha o tazunete
シリーズ名 金太郎 621
講談社選書メチエ 621
出版元 講談社
刊行年月 2016.4
ページ数 210p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258624-5
NCID BB21046292
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全国書誌番号
22747358
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言語 日本語
出版国 日本
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