記憶とリアルのゆくえ

亀山佳明 編

文学の魅力を、もう一度!文学には社会の深層が如実に映し出されずにはいない。漱石から村上春樹までの、個人主義、記憶、身体論、終末期医療などの表現のなかに、現代の「リアル」をさぐる、スリリングな「文学社会学」の試み。作田啓一氏の長編論稿を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 寺田寅彦における追憶の形式
  • 分身と記憶-古井由吉「朝の男」をめぐって
  • 村上春樹と個人主義のゆくえ
  • 『ボヴァリー夫人』から『アンナ・カレーニナ』へ-三者関係論と二つの不倫小説
  • 管理される生と生きられる身体のあいだに-『ウィット』に描かれる終末期医療
  • かけわたす人、円朝
  • 文学からの社会学-作田啓一の理論と方法
  • 日本近代文学に見られる自我の放棄-伊藤整の枠組に従って
  • 日本近代文学に見られる自我の放棄(続)-リアルの現れる場所

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 記憶とリアルのゆくえ
著作者等 亀山 佳明
書名ヨミ キオク ト リアル ノ ユクエ : ブンガク シャカイガク ノ ココロミ
書名別名 文学社会学の試み
出版元 新曜社
刊行年月 2016.3
ページ数 266p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7885-1465-2
NCID BB2102410X
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全国書誌番号
22723994
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言語 日本語
出版国 日本

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