近世の村と地域情報

東昇 著

近世の村の研究は、これまで年貢上納や人の掌握、村方騒動など、領主支配の枠組みの中で進められることが多く、村役人が担った行政・運営は十分に解明されてきていない。幕府領、肥後国天草郡高浜村の庄屋上田家伝来の古文書などを分析。特に寛政期から明治期にいたる庄屋日記に着目して、地域情報という新しい視点から村社会の実態を追究する。

「BOOKデータベース」より

元資料の権利情報 : 全文ファイル公表済;元資料の権利情報 : Fulltext available.

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 研究対象-近世の村と情報、天草と上田家
  • 第1部 地域情報と日記・文書(地域情報の記録と情報化-日記・文書
  • 村の行政・運営を担う村役人と仁才)
  • 第2部 庄屋日記の地域情報(異国船と船頭情報にみる地域情報の収集・伝達
  • 村の行政における漁民と御用
  • 村の疱瘡対策と地域情報の記録
  • 地域情報の集成と知識の伝播-書籍による人のつながり)
  • 成果と展望-近世における情報

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近世の村と地域情報
著作者等 東 昇
書名別名 Kinsei no mura to chiki joho
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2016.3
ページ数 258,7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03473-9
NCID BB2092695X
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全国書誌番号
22725078
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言語 日本語
出版国 日本
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