チェロと宮沢賢治

横田庄一郎 著

熱烈な音楽好きで知られた宮沢賢治は、農民楽団で自作の詩に曲を付けチェロを演奏することまで夢見た。賢治が愛用したチェロは現存する。演奏の仕方を誰から教わったのか、いつ演奏をしたのか。チェロのたどった数奇なドラマを入念な取材と緻密な資料の博捜により迫ることで、代表作『セロ弾きのゴーシュ』の生まれる過程と作品の魅力が存分に語られる。音楽との関わりを通して賢治文学の新たな世界を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 宮沢賢治のチェロ(長い旅
  • 1926.K.M.
  • 『西洋音楽講座』
  • ヴィオロン・セロ科
  • チェロを買った ほか)
  • 第2部 ゴーシュ余聞(「十日後」のゴーシュ
  • オーケストラ
  • 宮沢家の音楽
  • チェロを弾く人
  • エミ・ヤンとチェロ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 チェロと宮沢賢治
著作者等 横田 庄一郎
書名ヨミ チェロ ト ミヤザワ ケンジ : ゴーシュ ヨブン
書名別名 ゴーシュ余聞
シリーズ名 文芸 276
岩波現代文庫 276
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.3
ページ数 320p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-602276-1
NCID BB20909032
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全国書誌番号
22717040
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言語 日本語
出版国 日本
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