近代大阪の乳児死亡と社会事業

樋上惠美子 著

今から百年前(大正時代初期)、大阪の乳児は4人に一人が誕生日の前に死んだ。親は生活水準を上げて、戦中期には10人に一人に減らし、こうして私たちの祖先は生き残り、私たちはいま・ここにいる。…乳児の母親たちの労働と家族形成、またそれを援助する社会事業の歴史を丹念に調べ上げた力作研究。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章
  • 第1章 女工の結婚と出産
  • 第2章 母胎の状態と先天的な死亡
  • 第3章 食生活の改善:脚気と脳膜炎
  • 第4章 乳児死亡の低減のために
  • 第5章 住宅の改善と社会事業
  • 第6章 公衆衛生体制の成立と占領下の保健事業
  • 終章

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代大阪の乳児死亡と社会事業
著作者等 樋上 惠美子
書名ヨミ キンダイ オオサカ ノ ニュウジ シボウ ト シャカイ ジギョウ
書名別名 Kindai osaka no nyuji shibo to shakai jigyo
出版元 大阪大学出版会
刊行年月 2016.2
ページ数 336p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87259-511-6
NCID BB20903138
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全国書誌番号
22738232
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言語 日本語
出版国 日本
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