芭蕉の言葉

復本一郎 [著]

芭蕉が門人に語り残した俳諧観の数々、それが『去来抄』中の"先師評"である。俳聖が求めてやまなかったものとはなにか。実際の句作に即して具体的に述べられる一語一語は、時空を超えて読む者の心を突き刺し、ゆさぶる。いまを生きる俳人が古典を読み解く喜びを示し、現代俳句に活を入れる。付録に江戸期の田辺文里『去来抄解』の一部を載せた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 発想の機構
  • 発句(俳句)の条件
  • 名勝俳句の詠み方・読み方
  • 主宰者たるものの姿勢
  • 肯定、評価された「俗情」
  • 表現の「いやしさ」の排除
  • 主宰の出身地への影響力
  • 類句のこと
  • 釈教句の詠み方
  • 着眼点の摸倣〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 芭蕉の言葉
著作者等 復本 一郎
書名ヨミ バショウ ノ コトバ : キョライショウ センシヒョウ オ ヨム
書名別名 『去来抄』〈先師評〉を読む

Basho no kotoba
シリーズ名 去来抄 2355
講談社学術文庫 2355
出版元 講談社
刊行年月 2016.3
ページ数 298p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292355-2
NCID BB20901187
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全国書誌番号
22705313
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
去来抄解「先師評」 田辺文里
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