これからの死に方

橳島次郎 著

現代社会の急激な変化とともに、多様化する死のあり方。過度の延命措置はしないでほしい、墓や葬式は必要ない、散骨してほしい、火葬以外の方法で葬ってほしい…など、死に方、死後の送られ方を選ぶ自由を求める声が広がっている。だがその自由は、「自己決定」の名のもとで無制限に認められるものだろうか。生命倫理の専門家が問う死をめぐる自由の範囲と制約の条件。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 死を前にした自由と不自由(人は、死を知る生きものである
  • 人はなぜ弔いをするのか ほか)
  • 第1章 死ぬのもたいへん-望みどおりに死ぬ自由はあるか(死に場所の多様化と末期医療の変化
  • 自宅で死ににくいのは、死亡診断書がもらえないから? ほか)
  • 第2章 葬るのもたいへん-葬送はどこまで自由か(散骨の自由を求めて
  • 自然葬運動が出てきた背景 ほか)
  • 第3章 遺体の「第二の人生」-標本や実験材料になる自由はあるか(二〇年以上前の0葬
  • 献体が市民権を得るまでの経緯 ほか)
  • 第4章 自分と送る者と国との関わり-葬送の自由をどう認めるか(散骨を規制する自治体が出てくる
  • 規制の理由 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 これからの死に方
著作者等 橳島 次郎
〓島 次郎
書名ヨミ コレカラ ノ シニカタ : ソウソウ ワ ドコマデ ジユウ カ
書名別名 葬送はどこまで自由か
シリーズ名 平凡社新書 808
出版元 平凡社
刊行年月 2016.3
ページ数 204p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-582-85808-2
NCID BB20901085
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全国書誌番号
22790480
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言語 日本語
出版国 日本
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