妊娠期から乳幼児期における親への移行

岡本依子 著

はじめから親だった人はいない。子どもが生まれたら、すぐ親になれるわけでもない。妊娠、授乳、そしてことばが通じない子どもとのコミュニケーション。初めての経験を、だれもが試行錯誤を繰り返しながら乗り越えてゆく。親自身が経験している「親への移行」の過程を詳細に分析、親子の新たな発達観を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 研究の位置づけ(親への移行
  • 妊娠期から乳幼児期の親子関係
  • 方法論
  • 実証研究の構成)
  • 第2部 実証研究(研究1 胎動に対する語りにみられる親への移行:胎動日記における胎動への意味づけ
  • 研究2 妊婦が捉える胎動という感覚:胎動日記における胎動を表すオノマトペの分析から
  • 研究3 授乳スタイルの選択・定着のプロセス:授乳についての語りにみられる母乳プレッシャーの受け入れ/拒否
  • 研究4 親はどのように乳児とコミュニケートするか:前言語期の親子コミュニケーションにみられる代弁
  • 研究5 親子コミュニケーションにおける代弁の機能の変遷)
  • 第3部 総括(本論文で明らかにされたこと
  • 文化化としての親への移行と子どもの発達の足場
  • 親への移行における情緒的適応
  • 今後の課題)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 妊娠期から乳幼児期における親への移行
著作者等 岡本 依子
書名ヨミ ニンシンキ カラ ニュウヨウジキ ニ オケル オヤ エノ イコウ : オヤコ ノ ヤリトリ オ トオシテ ハッタツ スル オヤ
書名別名 親子のやりとりを通して発達する親
出版元 新曜社
刊行年月 2016.2
ページ数 239p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7885-1463-8
NCID BB20884918
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全国書誌番号
22709406
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言語 日本語
出版国 日本
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