都市の起源

小泉龍人 著

「都市の起源」は、「人類の起源」「農業の起源」と並ぶ、世界の考古学の「三大テーマ」のひとつである。「世界最古の都市」はどこなのか。そもそも都市とは何なのか。そして、なぜ西アジアに最初の都市が誕生したのか。大規模な集落に住んだ人々が、「よそ者」の流入を契機として安心と快適さを求め、そこに格差と争いが生じる過程を、メソポタミアのウルクや、シリアのハブーバ・カビーラ南など重要遺跡の発掘調査と、最新の研究成果をもとに解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 二つの「世界最古」の都市-神と銀の街
  • 第1章 川、墓、神殿-自然環境と祭祀儀礼
  • 第2章 「よそ者」との共存-街並みの変貌
  • 第3章 安心と快適さの追求-都市的集落から都市へ
  • 第4章 人と人をつなぐ-「都市化」の拡散
  • 第5章 神を頂点とした秩序-都市の「陰」の部分
  • 終章 都市と権力-国家的な組織による秩序の維持

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 都市の起源
著作者等 小泉 龍人
書名ヨミ トシ ノ キゲン : コダイ ノ センシン チイキ ニシアジア オ ホル
書名別名 古代の先進地域=西アジアを掘る
シリーズ名 講談社選書メチエ 620
出版元 講談社
刊行年月 2016.3
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258623-8
NCID BB20877785
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全国書誌番号
22721379
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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