パウル・ティリヒ

深井智朗 著

第一次大戦前のドイツに生まれ、ナチスから逃れてアメリカに渡った二〇世紀の代表的神学者にして、哲学にも大きな影響を与えたパウル・ティリヒ。「脱出」と「境界線」という言葉に象徴されるその生涯と思想を、末完成性や破綻の側面をも含めて読み解き、宗教的個人主義時代のさきがけとして、ティリヒの神学・思想の現代的意義を問いなおす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 彼は「ジキルとハイド」だったのか
  • 第1章 神学者となるまで、あるいは父からの脱出
  • 第2章 世俗の中での神学者、あるいは教会制度からの脱出
  • 第3章 アメリカへの亡命、あるいは民族からの脱出
  • 第4章 ブロードウェーでのデビューと成功まで、あるいは自分自身からの脱出
  • 第5章 永遠の解放と自己演出
  • 終章 パウル・ティリヒという生き方

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 パウル・ティリヒ
著作者等 深井 智朗
書名ヨミ パウル ティリヒ : オオク ユルサレタ モノ ノ シンガク
書名別名 「多く赦された者」の神学
シリーズ名 岩波現代全書 084
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.2
ページ数 287p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029184-2
NCID BB20770395
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全国書誌番号
22714663
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言語 日本語
出版国 日本
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