トウガラシの世界史

山本紀夫 著

比類ない辛さが魅力のトウガラシ。原産地の中南米からヨーロッパに伝わった当初は「食べると死ぬ」とまで言われた。だが、わずか五百年のうちに全世界の人々を魅了するに至った。ピーマンやパプリカもトウガラシから生まれた。アンデスの多様な野生トウガラシ、インドのカレー、四川の豆板醤、朝鮮半島のキムチ、日本の京野菜…。各地を訪ね、世界中に「食卓革命」を起こした香辛料の伝播の歴史と食文化を紹介する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 トウガラシの「発見」
  • 第2章 野生種から栽培種へ-中南米
  • 第3章 コショウからトウガラシへ-ヨーロッパ
  • 第4章 奴隷制が変えた食文化-アフリカ
  • 第5章 トウガラシのない料理なんて-東南アジア・南アジア
  • 第6章 トウガラシの「ホット・スポット」-中国
  • 第7章 「トウガラシ革命」-韓国
  • 第8章 七味から激辛へ-日本
  • 終章 トウガラシの魅力-むすびにかえて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 トウガラシの世界史
著作者等 山本 紀夫
書名ヨミ トウガラシ ノ セカイシ : カラクテ アツイ ショクタク カクメイ
書名別名 辛くて熱い「食卓革命」
シリーズ名 中公新書 2361
出版元 中央公論新社
刊行年月 2016.2
ページ数 233p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102361-2
NCID BB20741320
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全国書誌番号
22715163
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言語 日本語
出版国 日本
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