ルポ母子避難

吉田千亜 著

原発事故で避難した母子の生活が困窮している。政府は、いわゆる「自主避難者」への住宅無償提供を二〇一七年春に打ち切る。子どもを守りたい一心で避難した母親たちが、事故から五年経った今、何に不安を感じ、困り、苦しんでいるのか。事故後、避難した母子に寄り添い続ける著者が、克明に綴る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 地震直後-迫られた選択
  • 第2章 避難生活-劣悪な環境
  • 第3章 夫-一人残されたとき
  • 第4章 作られていくしくみ-被害の矮小化のはじまり
  • 第5章 なぜ避難者支援が不十分なのか
  • 第6章 帰還か、避難継続か
  • 第7章 消されゆく母子避難者

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ルポ母子避難
著作者等 吉田 千亜
書名ヨミ ルポ ボシ ヒナン : ケサレユク ゲンパツ ジコ ヒガイシャ
書名別名 消されゆく原発事故被害者

Rupo boshi hinan
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1591
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.2
ページ数 216p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431591-9
NCID BB20725131
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22720338
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想