社会福祉の思想入門

秋山智久 著

なぜ人間だけが、赤の他人を助けるのだろうか。本書では、人を援助する仕事であるソーシャルワーカーが利己的な自分をこえて、本当に「助ける」ことができるのかについて考えていく。「立ち尽くす実践」を乗り越えたいと願う時に、立ち塞がる自らの「内なる差別」と、逃げ出そうとする弱さとどう向かい合うのかを、福祉哲学から考察する。これから学ぶ人、仕事に就いたあと疑問を抱えた人向けにも理解しやすく書かれた一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 なぜ「人」を助けるのか(助ける必要はないという思想
  • 人間の本性
  • 助けることの思想と制度化)
  • 第2部 援助するために必要なもの(ソーシャルワーカーに求められるもの
  • 社会福祉と宗教)
  • 第3部 社会福祉とは何か(社会福祉の目的
  • 社会福祉実践の原理と原則
  • 人間の苦悩と人生の意味
  • 社会福祉哲学の必要性と独自性
  • 望ましい社会福祉実践を目指して)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会福祉の思想入門
著作者等 秋山 智久
書名ヨミ シャカイ フクシ ノ シソウ ニュウモン : ナゼ ヒト オ タスケル ノカ
書名別名 なぜ「人」を助けるのか
シリーズ名 MINERVA福祉ブックス 3
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2016.2
ページ数 216p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-623-07543-0
NCID BB20699789
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全国書誌番号
22697389
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言語 日本語
出版国 日本
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