消えた赤線放浪記

木村聡 著

戦後間もない昭和21年に定められ、かつて日本のいたるところにあった「赤線」は昭和33年に廃止された。ところが地域によっては様々な風俗産業の業態に姿を変えながら、現在に至るまで賑わいを続けている。全国各地の元赤線地帯を訪ね、風俗産業の栄枯盛衰と、そこで働く女性たちの声を書きとめることで「赤線後の色町」を浮かび上がらせた貴重な記録。新取材の書き下ろしと未発表写真多数収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 旭川-稲荷小路と中島遊郭跡
  • 釧路-カモメが舞う米町遊郭跡へ
  • 帯広-飲み屋小路の女性街跡
  • 札幌・月寒-ツキサップの夜は更けて
  • 札幌・南六条東三丁目-「屋台団地」の幻影を求めて
  • 苫小牧-煙突と犬と遊郭跡と
  • 函館-土煙の舞う「五百円街」
  • 青森-トンネルの向こうの旧遊郭
  • 秋田-秋田美人の棲む町
  • 盛岡-「八幡町」を訪ねて色町徘徊〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 消えた赤線放浪記
著作者等 木村 聡
書名ヨミ キエタ アカセン ホウロウキ : ソノ イロマチ ノ イマ ワ
書名別名 その色町の今は……
シリーズ名 ちくま文庫 き14-2
出版元 筑摩書房
刊行年月 2016.2
ページ数 349p 図版16p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43336-7
NCID BB20674201
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全国書誌番号
22712850
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言語 日本語
出版国 日本
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