ホッブズ

田中浩 著

「万人の万人にたいする闘争」に終止符を打つために主権の確立を提唱したホッブズは、絶対君主の擁護者なのか。それとも、人間中心の政治共同体を構想した民主主義論者なのか。近代国家論の基礎を築いたにもかかわらず、ホッブズほど毀誉褒貶の激しい哲学者はいない。第一人者がその多面的な思想と生涯を描いた決定版評伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 危機の時代の申し子、ホッブズ(「危機の時代」や「変革期」に大思想家が現れる
  • 『自伝』とオーブリーの『名士小伝』 ほか)
  • 第2章 ホッブズ政治学の確立(キャヴェンディッシュ家へ
  • 古典と歴史研究 ほか)
  • 第3章 近代国家論の生誕(亡命第一号
  • 『市民論』の出版 ほか)
  • 第4章 『リヴァイアサン』の後衛戦(帰国後の研究活動
  • 『物体論』と『人間論』 ほか)
  • 第5章 近代政治思想史上におけるホッブズの意義(イギリスの「二つの革命」と民主主義思想の形成-ピユーリタン革命から名誉革命へ
  • ハントン、ハリントン、ロック ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ホッブズ
著作者等 田中 浩
書名ヨミ ホッブズ : リヴァイアサン ノ テツガクシャ
書名別名 リヴァイアサンの哲学者
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1590
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.2
ページ数 169p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431590-2
NCID BB20658078
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全国書誌番号
22720335
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言語 日本語
出版国 日本
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