「法の支配」とは何か

大浜啓吉 著

「法の支配」の語は近年、総理大臣をはじめ多くの人に使われるようになったが、正しく理解されてはいない。「法の支配」は、明治憲法の「法治国家」に代えて日本国憲法が採用した統治原理である。法律の九割を占める行政法を素材に法治国家との相違を明確にし、歴史と理論の両面から国家と社会のあり方について考察を加える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 社会と国家-行政法とは何か
  • 第2章 近代国家の原型
  • 第3章 立憲君主制-ドイツ帝国と大日本帝国
  • 第4章 法治国家とは何か
  • 第5章 法の支配の源流
  • 第6章 法の支配とアメリカ合衆国憲法
  • 第7章 法の支配と行政法
  • 第8章 議院内閣制とデモクラシー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「法の支配」とは何か
著作者等 大浜 啓吉
書名ヨミ ホウ ノ シハイ トワ ナニカ : ギョウセイホウ ニュウモン
書名別名 行政法入門

Ho no shihai towa nanika
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1589
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.2
ページ数 257,4p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431589-6
NCID BB20658056
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全国書誌番号
22720865
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言語 日本語
出版国 日本
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