死者が立ち止まる場所

マリー・ムツキ・モケット 著 ; 高月園子 訳

日本人の母とアメリカ人の父の間に生まれた著者は、子どものときから母とともに日本各地を旅していた。父をなくし、その喪失から立ち直ることができずにいたとき、海の向こうで東日本大震災が起きた。人はどのように死者を送り、親しい人の死を受け入れていくのか。仏教は答えをくれるのか?被災地をはじめ、永平寺、高野山、恐山などをめぐり、盆踊り、灯篭流し、お盆の行事などを訪ね歩きながら、著者は少しずつ心の折り合いをつけていく。ふたつの祖国をもつ著者の、死をめぐる日本文化論であり、日本旅行記でもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 大災害
  • お別れ
  • 冬の悪魔
  • 春爛漫
  • 日本列島の仏陀
  • ともに座して
  • ともに食して
  • 小さなプリンセス
  • 原子の分離
  • 死者のゆくえ
  • あの世
  • 夏の訪問者
  • 霊との告別
  • 秋の紅葉
  • 盲目の霊媒
  • ダース・ベイダー
  • あの世からのメッセージ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 死者が立ち止まる場所
著作者等 Mockett, Marie Mutsuki
高月 園子
モケット マリー・ムツキ
書名ヨミ シシャ ガ タチドマル バショ : ニホンジン ノ シセイカン
書名別名 Where the Dead Pause,and the Japanese Say Goodbye

日本人の死生観
出版元 晶文社
刊行年月 2016.1
ページ数 371p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7949-6914-9
NCID BB20608080
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全国書誌番号
22700561
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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