病原菌と国家

小川眞里子 著

公衆保健と実験医学は、19世紀に相次いで産声を上げた。数々の施策を経て国家医学から帝国医学へと至った前者と、進化論を組み込みながらイギリス独自の展開を遂げた後者。それらの全体像と相互の関係を初めて明らかにし、社会と医学の関係を問い直す力作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 テムズ河-ロンドンの衛生改善(変容するロンドンの暮らし-病原菌説前夜の混沌
  • 屎尿の利用と衛生施策)
  • 第2部 漂う微生物の本性を追う(コンタギオンからジャームへ
  • 病原菌理論の時代
  • ロンドン国際医学大会)
  • 第3部 スエズ運河-帝国時代の医学(コレラとスエズ運河
  • 病原菌と帝国)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 病原菌と国家
著作者等 小川 真里子
書名ヨミ ビョウゲンキン ト コッカ : ヴィクトリア ジダイ ノ エイセイ カガク セイジ
書名別名 Germs and the State

Germs and the State : ヴィクトリア時代の衛生・科学・政治
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 2016.2
ページ数 298,180p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-0826-6
NCID BB20581155
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全国書誌番号
22719121
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言語 日本語
出版国 日本
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