支配的動物

ポール・エーリック, アン・エーリック 著 ; 鈴木光太郎 訳

人類は、他の動物を圧倒して「支配的動物」となり、地球に君臨してきた。しかし今、その繁栄が地球環境を悪化させ、文明崩壊の危機を招いている。食糧危機、生物種の絶滅、自然資源の枯渇、環境汚染、オゾンホールの拡大、温室効果ガスの排出と地球温暖化-遺伝的淘汰と文化的淘汰は、目の前の敵や急速な変化に対応するメカニズムを進化させてきた。だが、グローバル化した現代にあって、環境のゆっくりとした変化こそが、もっとも致命的な脅威となった。これらの危機を回避することは可能だろうか?科学技術の進歩と価値観の変革を頼みとすることはできるのだろうか?

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ダーウィンの遺産とメンデルのメカニズム
  • 土手の雑踏
  • はるか昔
  • 遺伝子と文化
  • 文化的進化-お互いをどのように関係づけるか
  • 知覚、進化、信念
  • 人口の増減
  • 文化的進化の歴史
  • 生(と死)の循環
  • ヒトによる地球の支配と生態系
  • 消費とそのコスト
  • 新たな責務
  • 地球の大気の変化
  • エネルギー-尽きかけているのか?
  • 自然資本を救う
  • 統治-予期せざる結果に対処する

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 支配的動物
著作者等 Ehrlich, Anne H
Ehrlich, Anne H.
Ehrlich, Paul R
鈴木 光太郎
エーリック アン・H.
エーリック ポール・R.
書名ヨミ シハイテキ ドウブツ : ヒト ノ シンカ ト カンキョウ
書名別名 THE DOMINANT ANIMAL

ヒトの進化と環境
出版元 新曜社
刊行年月 2016.1
ページ数 360,48p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7885-1460-7
NCID BB20578864
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22702067
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想