野呂芳男 著
実存論的な神学を掘り下げて、民衆宗教の土壌へ。近現代の神学と格闘した、半世紀におよぶ独自な宗教思想の歩み。往年の名著を改訂し、書き下ろしの二つの章を増補した。生前の著者自身の構想に基づく完全版。
「BOOKデータベース」より
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