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ポイント解説平成27年改正個人情報保護法
関啓一郎 著
[目次]
- 個人情報の保護と利用のバランス
- 個人情報保護法の制定時と今回の改正の経緯
- 法目的等-改正のポイント1
- 個人情報の定義(個人識別符号・要配慮個人情報等)-改正のポイント2
- 個人情報等の利活用の推進(「匿名加工情報」、利用目的による制限の緩和)-改正のポイント3
- 個人情報保護の強化(小規模事業者の特例廃止、個人データ消去の努力義務、オプトアウト規定の厳格化、確認及び記録作成義務、開示等の請求権)-改正のポイント4
- 国際的なデータ流通への対応-改正のポイント5
- 包括的な監督機関の創設-改正のポイント6
- 民間団体による個人情報保護の推進-改正のポイント7
- 刑罰等(データベース等提供罪の新設など)-改正のポイント8
- 附則関係(3年毎の見直しなど)-改正のポイント9
- 重要事項が委任される政令及び委員会規則
- 補論:平成27年改正が公的部門(国の行政機関、地方公共団体、独立行政法人法)へ与える影響
「BOOKデータベース」より
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書名 |
ポイント解説平成27年改正個人情報保護法 |
著作者等 |
関 啓一郎
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書名ヨミ |
ポイント カイセツ ヘイセイ ニジュウナナネン カイセイ コジン ジョウホウ ホゴホウ |
書名別名 |
Pointo kaisetsu heisei nijunananen kaisei kojin joho hogoho |
出版元 |
ぎょうせい |
刊行年月 |
2015.12 |
ページ数 |
167,56p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-324-10103-2
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NCID |
BB20448541
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全国書誌番号
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22679537
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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