釜ケ崎から

生田武志 著

失業した中高年、二十代の若者、夫の暴力に脅かされる母子-。帰る場所を失った多くの人びとが路上生活に追い込まれている。大阪・釜ヶ崎で野宿者支援活動に30年間携わってきた著者が、日本の構造的な歪みが生み出した社会的弱者に寄り添い、彼らが直面している現実を報告する。大阪西成区再開発構想を視野にいれながら、「究極の貧困」を問うルポルタージュ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 文庫版への序-「西成特区構想」以降の釜ヶ崎
  • はじめに-北海道・九州・東京、その野宿の現場
  • 第1章 不安定就労の極限-80〜90年代の釜ヶ崎と野宿者
  • 第2章 野宿者はどのように生活しているのか
  • 第3章 野宿者襲撃と「ホームレスビジネス」
  • 第4章 野宿者の社会的排除と行政の対応
  • 第5章 女性と若者が野宿になる-変容する野宿問題
  • 第6章 野宿問題の未来へ
  • 文庫版への補章-2008年以降の野宿の状況

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 釜ケ崎から
著作者等 生田 武志
書名ヨミ カマガサキ カラ : ヒンコン ト ノジュク ノ ニホン
書名別名 貧困と野宿の日本
シリーズ名 ちくま文庫 い89-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2016.1
ページ数 359p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43314-5
NCID BB20435991
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全国書誌番号
22711049
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言語 日本語
出版国 日本
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