竹島

池内敏 著

日本と韓国などが領有権をめぐって対立する竹島。それぞれが正当性を主張するものの議論は噛み合わず、韓国による占拠が続いている。本書は一六世紀から説き起こし、江戸幕府の領有権放棄、一九〇五年の日本領編入、サンフランシスコ平和条約での領土画定、李承晩ラインの設定を経て現在までの竹島をめぐる歴史をたどり、両国の主張を逐一検証。誰が分析しても同一の結論に至らざるをえない、歴史学の到達点を示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「于山島」は独島なのか-韓国側主張の検証1
  • 第2章 一七世紀に領有権は確立したか-日本側主張の検証1
  • 第3章 元禄竹島一件-なぜ日韓の解釈は正反対なのか
  • 第4章 「空白」の二〇〇年-外務省が無視する二つの論点
  • 第5章 古地図に見る竹島-日本側主張の検証2
  • 第6章 竹島の日本領編入-その経緯と韓国側主張の検証2
  • 第7章 サンフランシスコ平和条約と政府見解の応酬
  • 終章 「固有の領土」とは何か

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 竹島
著作者等 池内 敏
書名ヨミ タケシマ : モウヒトツ ノ ニッカン カンケイシ
書名別名 もうひとつの日韓関係史
シリーズ名 中公新書 2359
出版元 中央公論新社
刊行年月 2016.1
ページ数 264p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102359-9
NCID BB20432064
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全国書誌番号
22686597
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言語 日本語
出版国 日本
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