免疫が挑むがんと難病

岸本忠三, 中嶋彰 著

「がん」「難病」治療の常識を一変させた発見の数々!免疫の異物への攻撃は樹状細胞の抗原提示から始まり、過剰な攻撃を抑える免疫寛容には、制御性T細胞や免疫チェックポイント分子がかかわっていた-。これらの発見がパラダイム・シフトとなり、いまや免疫療法は、がんや難病の治療においても「切り札」として期待されはじめている。本庶佑、坂口志文、稲葉カヨらの活躍を追ううちに免疫世界の最前線が一望できる傑作ドキュメント!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 樹状細胞の物語("史上最強"のがん治療
  • 樹状細胞ワクチンとがんペプチドワクチン ほか)
  • 第2章 制御性T細胞の物語(「撃ち方やめ」を周知徹底
  • 大学院をあっけなく中退 ほか)
  • 第3章 成人T細胞白血病との戦いの物語(日本人を翻弄した成人T細胞白血病
  • 東大・松島と協和発酵が抗体作成 ほか)
  • 第4章 免疫チェックポイント分子の物語(標的は免疫の内にあり
  • 仏チームがCTLA‐4分子を発見 ほか)
  • 第5章 インターロイキン6の物語(サイトカインの嵐
  • スペイン風邪でも暴走 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 免疫が挑むがんと難病
著作者等 中嶋 彰
岸本 忠三
書名ヨミ メンエキ ガ イドム ガン ト ナンビョウ : ゲンダイ メンエキ モノガタリ ビヨンド
書名別名 現代免疫物語beyond
シリーズ名 ブルーバックス B-1955
出版元 講談社
刊行年月 2016.1
ページ数 310,7p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-06-257955-1
NCID BB20430477
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全国書誌番号
22697024
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言語 日本語
出版国 日本
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