医療再生

大木隆生 著

医師不足や医療不信が同時多発的に拡大し、社会問題化した「医療崩壊」は、その後どのような道を辿ったのか。本書では、繰り返される医療事故をはじめ、「医療崩壊」後の日本医療が今なお抱える問題を、独自の職業観や医局運営術も交えながら検討し、米国での無給研究員時代より続く著者自身の実践から捉え直す。新医療事故調査制度や新専門医制度などの相次ぐ制度改革や、アメリカ型医療の流入といった目まぐるしい変化について、日米両国の現場で外科医療に携わった体験を交えて考察した一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 米国医療の光と影(日本メディアがゆがめた実像
  • 弱者を守れない保険制度 ほか)
  • 第2章 日本の医療はなぜ崩壊したのか(医療崩壊=勤務医崩壊
  • 医療に警察が介入する国 ほか)
  • 第3章 外科医療はトキメキの宝庫(トキメキファインダー
  • 最初のつまずき ほか)
  • 第4章 意識改革で外科医局再生-トキメキと安らぎのある村社会(疲弊しきった外科医局
  • 「血管外科」アピール活動 ほか)
  • 第5章 日本医療の未来像(医療にインセンティブ制度はそぐわない
  • デバイス・ラグ問題 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 医療再生
著作者等 大木 隆生
書名ヨミ イリョウ サイセイ : ニホン ト アメリカ ノ ゲンバ カラ
書名別名 日本とアメリカの現場から
シリーズ名 集英社新書 0817
出版元 集英社
刊行年月 2016.1
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720817-7
NCID BB20387298
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全国書誌番号
22693602
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言語 日本語
出版国 日本
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