民主主義の源流

橋場弦 [著]

現在の民主主義の源流は、二五〇〇年前のアテネにある。独裁者の出現を最も警戒した市民は、試行錯誤を重ねて徹底した直接民主政を創り上げた。民会で苛酷な罰を受けたペルシア戦争の英雄、ミルティアデス。ソクラテス、プラトンの民衆裁判への敵意と侮蔑。時に理想視され、あるいは衆愚政として否定された「参加と責任のシステム」の実態を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 マラトンの英雄とその死
  • 第2章 指導者の栄光と苦悩
  • 第3章 参加と責任のシステム
  • 第4章 迷走するアテネ
  • 第5章 民主政の再生
  • 第6章 たそがれ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 民主主義の源流
著作者等 橋場 弦
書名ヨミ ミンシュ シュギ ノ ゲンリュウ : コダイ アテネ ノ ジッケン
書名別名 古代アテネの実験
シリーズ名 講談社学術文庫 2345
出版元 講談社
刊行年月 2016.1
ページ数 281p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292345-3
NCID BB20375812
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全国書誌番号
22678245
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言語 日本語
出版国 日本
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