日本の神々

松前健 [著]

イザナギ、イザナミ、アマテラス、そしてスサノヲ。一地方の霊格として独自の性格や尊崇を有していた神々は、どのように日本神話を代表する神格を獲得していったのか。歴史学と民族学・比較神話学という二つの潮流をふまえ、素朴な「原像」が宮廷神話へと発展した過程を追い、信仰や祭祀の形成から古代国家成立の実像に迫った日本神話学、必読の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 イザナギ・イザナミ神話の形成(イザナギ・イザナミの内性
  • イザナギ・イザナミと海人 ほか)
  • 第2章 スサノヲ神話の形成(スサノヲの二重性の謎
  • スサノヲ神話の民間的性格 ほか)
  • 第3章 アマテラス神話の源流(戦後の皇祖神論
  • タカミムスビと大嘗・新嘗祭 ほか)
  • 第4章 伊勢神宮とアマテラス(古代の太陽信仰
  • 太陽の舟 ほか)
  • 第5章 日本神話を歴史とするために(日本神話は神話か
  • 記紀神話の構造の特色 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の神々
著作者等 松前 健
書名ヨミ ニホン ノ カミガミ
書名別名 Nihon no kamigami
シリーズ名 講談社学術文庫 2342
出版元 講談社
刊行年月 2016.1
ページ数 231p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292342-2
NCID BB20370116
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全国書誌番号
22678249
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言語 日本語
出版国 日本
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