〈図説〉樹木の文化史

フランシス・ケアリー 著 ; 小川昭子 訳

樹木は人間と、自然、神とを結びつけるものであった。世界最古の文学『ギルガメシュ叙事詩』には天を衝き抜くようなレバノン杉の森が神々の世界とされ、ウェルギリウスの『アエネーイス』の主人公も森の不思議な力に魅了され、南アジアの叙事詩『ラーマーヤナ』でも森が重要な空間となっている。大英博物館所蔵の樹木の標本帳や標本箱、スケッチ、水彩画、工芸品などを通して、われわれの歴史に樹木がいかに重要な意味を持ってきたのか、科学と芸術、旅行と交易、詩文と散文、神話や宗教など、裾野の広い文化史の一部として読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部(樹木の知識
  • 神話と象徴)
  • 第2部 樹木譜(バオバブ
  • カバノキ
  • カジノキ
  • ツゲ
  • シーダー ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 〈図説〉樹木の文化史
著作者等 Carey, Frances
小川 昭子
ケアリー フランシス
書名ヨミ ズセツ ジュモク ノ ブンカシ : チシキ シンワ ショウチョウ
書名別名 The Tree

知識・神話・象徴
出版元 柊風舎
刊行年月 2016.1
ページ数 302,17p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-86498-031-9
NCID BB2036965X
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全国書誌番号
22691593
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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