小平邦彦が拓いた数学

上野健爾 著

日本人初のフィールズ賞受賞者、小平邦彦。複素多様体論で世界をリードするに至った過程は、独自の数学世界を切り拓くヒントと根源的な問いに満ちている。現代数学の古典となっている論文集のみならず、自伝やエッセイ、同時代に活躍した数学者たちの著作や講演の記録をひもといて、小平の壮大な思考の軌跡を再現する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 小平数学の概要
  • 第1章 ワイルとの出会い
  • 第2章 小平・ティチェマルシュの直交展開定理
  • 第3章 調和積分論
  • 第4章 調和積分論の発展と応用
  • 第5章 層の理論
  • 第6章 消滅定理と埋め込み定理
  • 第7章 複素多様体の変形理論
  • 第8章 解析曲面の分類理論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 小平邦彦が拓いた数学
著作者等 上野 健爾
書名ヨミ コダイラ クニヒコ ガ ヒライタ スウガク
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.12
ページ数 318p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-006316-6
NCID BB20308972
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全国書誌番号
22691962
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言語 日本語
出版国 日本
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