ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか

危険地報道を考えるジャーナリストの会 編

「イスラム国」による後藤健二氏、湯川遥菜氏の人質・殺害事件以降、「そんな危険な所へ行く必要があるのか」という世論に乗じて、政権は露骨な報道統制に踏み出し、メディアは萎縮してしまった。危機感に駆られたジャーナリストたちが、フリーランス、新聞社、通信社、テレビ局など立場や媒体を超えて本書に集結。海外取材の最前線に立ってきた体験を踏まえ、これまでの「事故」をシビアに自己検証し危険回避の具体的方策を提示するとともに、「それでも、誰かが"そこ"へ行かなければならない」と訴える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 後藤健二氏の人質・殺害事件がもたらした影響
  • 第2章 ジャーナリストは「戦場」でどう行動したのか(紛争地を抱える中東の事実を見る「目」の役割
  • "イスラム国"取材、その一部始終
  • 戦場の人々を見つめるまなざし
  • 通信社の記者は、最後まで残って取材を続ける
  • テレビの「危険地取材」はどう変わったか
  • 危険地取材をテレビに売り込む)
  • 第3章 戦争報道を続けるために-過去の事例から学ぶべきこと
  • 第4章 米国メディアの危険地報道-日本との相違
  • 第5章 危険報道とジャーナリスト

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか
著作者等 危険地報道を考えるジャーナリストの会
書名ヨミ ジャーナリスト ワ ナゼ センジョウ エ イク ノカ : シュザイ ゲンバ カラ ノ ジコ ケンショウ
書名別名 取材現場からの自己検証
シリーズ名 集英社新書 0813
出版元 集英社
刊行年月 2015.12
ページ数 246p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720813-9
NCID BB20261835
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全国書誌番号
22682327
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言語 日本語
出版国 日本

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