古文書はいかに歴史を描くのか

白水智 著

蔵の長持や屋根裏の古箪笥の中で埃に塗れ、今まさに廃棄されようとしている"古文書"。襖や屏風、衝立の下張りに使われていた"古文書"。実はそこには、豊かな歴史が眠っているかもしれない。甲州早川や信州秋山等でのフィールドワークを通して、歴史研究の舞台裏としての史料調査とは何かを明らかにし、古文書の調査・整理方法について具体的に論じる。埃を払い、修復された古文書から、いかにして隠された歴史を繙いていくのか。その方途を、長年の現場経験から明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 知られざる歴史研究の舞台裏
  • 第1章 古文書とは何か
  • 第2章 史料調査の日々-フィールドワークの重要性
  • 第3章 史料の調査と整理を考える
  • 第4章 史料の具体的整理方法
  • 第5章 発掘・整理した史料から歴史を読み解く
  • 第6章 歴史史料と現代-散逸か保存か
  • 終章 長野県北部震災を経て

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古文書はいかに歴史を描くのか
著作者等 白水 智
書名ヨミ コモンジョ ワ イカニ レキシ オ エガク ノカ : フィールドワーク ガ ツナグ カコ ト ミライ
書名別名 フィールドワークがつなぐ過去と未来

Komonjo wa ikani rekishi o egaku noka
シリーズ名 NHKブックス 1236
出版元 NHK
刊行年月 2015.12
ページ数 318p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-14-091236-2
NCID BB20251070
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全国書誌番号
22686160
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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