健さんと文太

日下部五朗 著

高倉健と菅原文太。日本映画界の二つの巨星が、二〇一四年十一月、奇しくも同年同月に世を去った。一九六〇年代以降、任侠映画の代名詞となった健さん、七〇年代に実録路線を邁進した文太。彼らとともに歩んだ稀代のプロデューサーが、二大スターの素顔と魅力を縦横に語る。あわせて、敏腕プロデューサーならではの企画立案、キャスティング、予算管理、進行の一部始終を明かす。頭一つ抜けるためのアイデアの発想法やヒットの狙い方など、あらゆるモノづくりに通底するヒントを一挙披露!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 健さんの時代(「忠臣蔵で行け!」
  • 新しい映画が始まった
  • 狷介な人)
  • 第2章 文太の時代(「薄気味の悪い、危険な人物」
  • 「仁義なき戦い」前史
  • リアリティのさらなる追求)
  • 第3章 一スジ、二ヌケ、三ドウサ-私の愛した脚本家、監督、俳優(京都に映画人あり
  • スジで八割が決まる
  • すごい演出家はホンを超える
  • 演技をしないのがスターである)
  • 第4章 プロデューサーは企画屋である(プロデューサーは金を残せるか
  • 好奇心、そして軽いフットワーク
  • 売れる映画とはなにか-破廉恥、かつ意欲的な東映スピリット)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 健さんと文太
著作者等 日下部 五朗
書名ヨミ ケン サン ト ブンタ : エイガ プロデューサー ノ シゴトロン
書名別名 映画プロデューサーの仕事論
シリーズ名 光文社新書 794
出版元 光文社
刊行年月 2015.12
ページ数 243p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03897-7
NCID BB20229763
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全国書誌番号
22681387
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言語 日本語
出版国 日本
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