ロシアあるいは対立の亡霊

乗松亨平 著

1968と1991。「権力/民衆」「資本主義/社会主義」という、二大対立の終焉を告げる年である。二〇世紀末、歴史の表舞台から姿を消したロシアは、二一世紀、奇妙な存在感とともに浮上する。ロシア現代思想に表出した、いくつもの「対立の亡霊」をめぐる想像力を追跡し、ロシアのポストモダンと西側のポストモダンの相違を大胆に読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに 一九六八/一九九一年の亡霊
  • 第1章 「第二世界」の物語
  • 第2章 ソ連記号論のパフォーマティヴィティ
  • 第3章 ポストモダニズムの「ロシア」
  • 第4章 記号から身体へ
  • 第5章 「第二世界」のない対抗
  • おわりに 対立を消尽するために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ロシアあるいは対立の亡霊
著作者等 乗松 亨平
書名ヨミ ロシア アルイワ タイリツ ノ ボウレイ : ダイニ セカイ ノ ポスト モダン
書名別名 「第二世界」のポストモダン

Roshia aruiwa tairitsu no borei
シリーズ名 講談社選書メチエ 613
出版元 講談社
刊行年月 2015.12
ページ数 259p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258616-0
NCID BB20226801
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全国書誌番号
22681989
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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