ヘーゲルからニーチェへ  上

レーヴィット 著 ; 三島憲一 訳

ヘーゲルの絶対精神の哲学を変革し逆転させたマルクスとキルケゴール。歴史的思考を永遠への憧憬によって転覆させたニーチェ。本書は19世紀のドイツ精神史に関する古典的著作。上巻ではヘーゲルからニーチェにかけて歴史がどのように哲学的に理解され、ありうる未来に向けて捉えられているのかという問いをめぐる議論が展開される。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 十九世紀における精神の歴史(ゲーテとヘーゲル)
  • 時代の精神的潮流の起源-ヘーゲルの精神の歴史哲学から見る(ヘーゲルにおける世界史と精神史の完成-歴史の終結
  • 老年ヘーゲル派、青年ヘーゲル派、新ヘーゲル派
  • マルクスとキルケゴールの決断-ヘーゲル的媒介の解体)
  • 歴史的時間の哲学から永遠性の希求へ(われわれの時代および永遠性の哲学者ニーチェ
  • 時代の精神と永遠性への問い)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヘーゲルからニーチェへ
著作者等 Löwith, Karl
三島 憲一
L¨owith Karl
レーヴィット
書名ヨミ ヘーゲル カラ ニーチェ エ : ジュウキュウセイキ シソウ ニ オケル カクメイテキ ダンゼツ
書名別名 VON HEGEL ZU NIETZSCHE

十九世紀思想における革命的断絶

Hegeru kara niche e
シリーズ名 岩波文庫 33-693-2
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.12
ページ数 544,119p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-336932-6
NCID BB20221025
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全国書誌番号
22691053
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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