戦場の性

レギーナ・ミュールホイザー 著 ; 姫岡とし子 監訳

兵士と、彼らが戦場や占領地で出会う女性たちとの関係は、どのようなものなのか-。本書は第二次世界大戦中の独ソ戦(一九四一‐四四年)を題材に、ドイツ兵と旧ソ連地域の女性たちとの性的接触の実相を描き出す。それは、残虐なレイプをはじめとする性暴力から、売買春・「合意の関係」・恋愛・婚姻にいたるまで、多面的なものだった。膨大な史料を駆使して戦時下の性と権力を立体的に示した労作。ドイツ軍の性暴力と日本軍「慰安婦」制度とを詳細に比較した「日本語版への序文」を収録する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 本書の視角
  • 第2章 性暴力
  • 第3章 取引としての性
  • 第4章 合意の上での関係
  • 第5章 占領下ドイツ兵の子どもたち
  • 結論 戦時および戦後におけるセクシュアリティとジェンダー秩序

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦場の性
著作者等 Mühlhäuser, Regina
姫岡 とし子
M¨uhlh¨auser Regina
ミュールホイザー レギーナ
書名ヨミ センジョウ ノ セイ : ドクソセンカ ノ ドイツヘイ ト ジョセイタチ
書名別名 EROBERUNGEN

独ソ戦下のドイツ兵と女性たち
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.12
ページ数 242,84p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-061084-1
NCID BB20210776
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22693943
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想