がちナショナリズム

香山リカ 著

二〇〇二年、著者は、『ぷちナショナリズム症候群』で、皇太子夫妻第一子誕生に熱狂する人々、ワールドカップ日韓大会にわく若者たち、などを観察し、「ニッポン、大好き」と言ってしまう日本人に対して、右傾化とファッションの萌芽なのか、と警鐘を鳴らした。一三年たった今、「愛国ごっこ」は「ごっこ」ではなくなり、あの時の心配はすべて現実となってしまった。安倍内閣から、ネトウヨ、ヘイトスピーチ、反知性側義、安保改正まで、現代日本の「愛国」の現状と行く末を改めて分析する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章
  • 第1章 ナショナリズム気分から排外主義へ
  • 第2章 崩壊するエディプス神話
  • 第3章 日本は「本当のことを言える国」か?
  • 第4章 スポーツを利用するナショナリズム
  • 第5章 日本は"発病"しているのか
  • 終章

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 がちナショナリズム
著作者等 香山 リカ
書名ヨミ ガチ ナショナリズム : アイコクシャタチ ノ フアン ノ ショウタイ
書名別名 「愛国者」たちの不安の正体

Gachi nashonarizumu
シリーズ名 ちくま新書 1159
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.12
ページ数 188p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06849-1
NCID BB20176510
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全国書誌番号
22697023
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言語 日本語
出版国 日本
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