中学生からの数学「超」入門

永野裕之 著

数学に苦手意識をもっている人の多くは中学生の時点で挫折しているようだ。加えて、算数さえわかっていれば大人になって困らないという意見もまだまだ根強い。確かに、算数から数学に変わると、一気に難しくなるように感じるが、中学数学には公式の丸暗記では鍛えられない要素がたくさんある。さらに、学校とは違った、(1)図形、(2)数と式、(3)関数、(4)資料の活用という順番で数学史をもとに読み進めると、数学的に考える術を学ぶことが可能となる。読んで、解いて、強くなれ!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 図形-幾何学(哲学は幾何学からはじまった
  • パスカルの説得術について ほか)
  • 第2章 数と式-代数学(西のギリシャ、東のインド
  • 1000年も受け入れられなかった「負の数」 ほか)
  • 第3章 関数-解析学(「変数」との出会い
  • デカルトの「革命」-解析幾何学の誕生 ほか)
  • 第4章 資料の活用-確率・統計学(確率論黎明期の論争
  • 「ラプラスの悪魔」について ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中学生からの数学「超」入門
著作者等 永野 裕之
書名ヨミ チュウガクセイ カラ ノ スウガク チョウニュウモン : キゲン オ タドレバ シコウ ガ ワカル
書名別名 起源をたどれば思考がわかる
シリーズ名 ちくま新書 1156
出版元 筑摩書房
刊行年月 2015.12
ページ数 225p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06865-1
NCID BB20172906
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22697004
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想