代議制民主主義

待鳥聡史 著

有権者が選挙を通じて政治家を選び、政治家が政策決定を行う。これが代議制民主主義の仕組みである。議会の発展、大統領制と議院内閣制の確立、選挙権の拡大を経て定着したこのシステムは、第二次世界大戦後に黄金期を迎えた。しかし、経済成長の鈍化やグローバル化の影響を受け、今や世界各国で機能不全に陥っている。代議制民主主義はもはや過去の政治制度なのか。民意と政治家の緊張関係から、その本質を問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 代議制民主主義への疑問-議会なんて要らない?
  • 第1章 歴史から読み解く-自由主義と民主主義の両輪
  • 第2章 課題から読み解く-危機の実態と変革の模索
  • 第3章 制度から読み解く-その構造と四類型
  • 第4章 将来を読み解く-改革のゆくえ
  • 終章 代議制民主主義の存在意義-バランスの視点から

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 代議制民主主義
著作者等 待鳥 聡史
書名ヨミ ダイギセイ ミンシュ シュギ : ミンイ ト セイジカ オ トイナオス
書名別名 「民意」と「政治家」を問い直す

Daigisei minshu shugi
シリーズ名 中公新書 2347
出版元 中央公論新社
刊行年月 2015.11
ページ数 267p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102347-6
NCID BB20021296
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全国書誌番号
22672206
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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