帝国議会

村瀬信一 著

明治憲法下の制限選挙による不完全な民主主義、昭和期には軍部の暴走を止められなかった無力な議会-。しかし、帝国議会はまた、新たな政治を創ろうと理想を抱いた人々の、営々たる努力の成果でもあった。代議士の苦しい生活と、本会議重視の「読会制」。尾崎行雄、原敬、斎藤隆夫、永井柳太郎らの弁論術。繰り返される放言・失言、そして乱闘…。日本人の「原体験としての議会政治」を見つめなおす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 そびえ立つ「帝国議会議事堂」
  • 第1章 支える枠組み、定着する慣習
  • 第2章 対峙する政党
  • 第3章 活動する代議士たち
  • 第4章 飛び交う弁論、時に腕力
  • 第5章 彷徨する帝国議会改革論
  • 第6章 走る戦後改革
  • 結章 見られる「国会議事堂」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 帝国議会
著作者等 村瀬 信一
書名ヨミ テイコク ギカイ : センゼン ミンシュ シュギ ノ ゴジュウシチネン
書名別名 〈戦前民主主義〉の五七年

Teikoku gikai
シリーズ名 講談社選書メチエ 612
出版元 講談社
刊行年月 2015.11
ページ数 286p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258615-3
NCID BB19989260
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全国書誌番号
22662828
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言語 日本語
出版国 日本
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