馬場辰猪 日記と遺稿

馬場辰猪 [著] ; 杉山伸也, 川崎勝 編

本書は、『馬場辰猪全集』(全4巻、岩波書店、1988〜89年)刊行後に発見された史料と、最新の評伝とで構成される。自由民権運動の最盛期、板垣退助の洋行問題にゆれる自由党の内幕を、運動の中心にいた馬場が記録した「日記」、先駆的な歴史叙述の方法論「史論」、そして晩年の遺稿類を収載し、それぞれ詳細な解題を付す。さらに、最新の研究成果をもとに書き下ろした評伝を掲載。馬場の思想と行動を日本近代史にあらためて位置づけ、『全集』を補完する記念碑的な一書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 英文史料(日記
  • K'waigo or Repentance:A Story of Feudal Japan(「悔悟」)
  • The Japanese Cabinet(「日本の内閣」)
  • 福澤桃介宛書簡)
  • 解題(自由党への期待と現実-馬場辰猪「日記」解題
  • 歴史叙述の方法と社会人民-「史論」解題
  • 「悔悟」の意味するもの-「悔悟」解題
  • 馬場辰猪と久米弘行-「日本の内閣」解題
  • 参考篇解題)
  • 和文史料(史論)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 馬場辰猪 日記と遺稿
著作者等 川崎 勝
杉山 伸也
馬場 辰猪
書名ヨミ ババ タツイ ニッキ ト イコウ
書名別名 Baba tatsui nikki to iko
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2015.10
ページ数 93,177p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7664-2258-0
NCID BB19974911
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全国書誌番号
22656399
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言語 日本語
出版国 日本
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