毛沢東

遠藤誉 著

「私は皇軍に感謝している」-。日中戦争の時期、実は毛沢東は蒋介石や国民党軍の情報を日本に売り、巨額の情報提供料をせしめていた。それどころか、中共と日本軍の停戦すら申し入れている。毛沢東の基本戦略は、日本との戦いは蒋介石国民党に任せ、温存した力をその後の「国民党潰し」に使い、自分が皇帝になることだったのだ。中国研究の第一人者が、徹底調査した資料で物語る「中国共産党の不都合な真実」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-中華民族を裏切ったのは誰なのか?
  • 第1章 屈辱感が生んだ帝王学
  • 第2章 「満州事変」で救われる
  • 第3章 日中戦争を利用せよ-西安事件と国共合作
  • 第4章 日本諜報機関「岩井公館」との共謀
  • 第5章 日本軍および汪兆銘政権との共謀
  • 第6章 日本軍との共謀と政敵・王明の手記
  • 第7章 我、皇軍に感謝す-元日本軍人を歓迎したわけ
  • おわりに-毛沢東は何人の中国人民を殺したのか?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 毛沢東
著作者等 遠藤 誉
書名ヨミ モウ タクトウ : ニホングン ト キョウボウ シタ オトコ
書名別名 日本軍と共謀した男
シリーズ名 新潮新書 642
出版元 新潮社
刊行年月 2015.11
ページ数 285p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610642-2
NCID BB19972665
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全国書誌番号
22658530
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言語 日本語
出版国 日本
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