カール・クラウス

池内紀 [著]

作家・ジャーナリスト・編集者として活動したカール・クラウス(一八七四‐一九三六年)は、評論誌『炬火』を一人で編集・執筆し、激動する世界の中で権力や政治の堕落・腐敗に"ことば"だけで立ち向かった。ベンヤミンやウィトゲンシュタインが敬愛したこの無二の人物を描いた日本語による唯一の書物は、著者の深い愛情と尊敬の念がこもっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 生い立ち
  • 2 世紀末ウィーン
  • 3 『炬火』年代記
  • 4 『黒魔術による世界の没落』
  • 5 ことばと戦争
  • 6 一〇六五通の恋文
  • 7 「ゴロツキ、出ていけ!」
  • 8 ことばとナチズム
  • 9 半世紀遅れの「追憶の書」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カール・クラウス
著作者等 池内 紀
書名ヨミ カール クラウス : ヤミ ニ ヒトツ キョカ アリ
書名別名 闇にひとつ炬火あり
シリーズ名 講談社学術文庫 2331
出版元 講談社
刊行年月 2015.11
ページ数 242p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292331-6
NCID BB19951370
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全国書誌番号
22658156
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言語 日本語
出版国 日本
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