ワーキングガールのアメリカ

山口ヨシ子 著

南北戦争後、戦死した男性労働者の穴埋めとして、また製造過程における機械化により、未経験の女性にもできる仕事が増えたため大量に出現した「ワーキングガール」は、19世紀後半のアメリカの社会現象として、出版業界にも大きな影響を与えることになった-。過酷な長時間労働に従事する「ワーキングガール」を読者対象にした安価な「大衆恋愛小説」を軸に、文学史からこぼれおちた「大衆と読書」の関係を浮き彫りにする。好評既刊『ダイムノヴェルのアメリカ』(彩流社)の姉妹書!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ワーキングガールの物語
  • 第2章 ワーキングガールの物語の原型を求めて
  • 第3章 世界をめぐるロマンス
  • 第4章 ワーキングガール(働く女性)からワーキングガール(売春婦)へ
  • 第5章 読者としてのワーキングガール
  • 第6章 ワーキングガールの物語のパロディとしての『シスター・キャリー』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ワーキングガールのアメリカ
著作者等 山口 ヨシ子
書名ヨミ ワーキング ガール ノ アメリカ : タイシュウ レンアイ ショウセツ ノ ブンカガク
書名別名 THE 'WORKING GIRL' IN AMERICAN LITERATURE

THE 'WORKING GIRL' IN AMERICAN LITERATURE : 大衆恋愛小説の文化学
シリーズ名 フィギュール彩 38
出版元 彩流社
刊行年月 2015.10
ページ数 188p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7791-7042-3
NCID BB19936333
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全国書誌番号
22651164
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言語 日本語
出版国 日本
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