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ドゥルーズ
[目次]
- 対談
- 文学者が読むドゥルーズ
- 展望
- 生成
- 内在
- 動物
- 闘争
- 主要著作ガイド
「BOOKデータベース」より
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書名 |
ドゥルーズ |
著作者等 |
河出書房新社
|
書名ヨミ |
ドゥルーズ : ボツゴ ニジュウネン アラタ ナル テンカイ |
書名別名 |
没後20年新たなる転回
Duruzu |
出版元 |
河出書房新社 |
刊行年月 |
2015.10 |
ページ数 |
269p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-309-24735-9
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NCID |
BB19851773
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全国書誌番号
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22656075
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
著作名 |
著作者名 |
1960年という瞬時におけるドゥルーズ |
ジャン=クリストフ・ゴダール, 小林卓也 |
すべての隙間にあり、隙間そのものであり、境界をも晦ます、千の内在 |
笙野頼子 |
カントとマゾッホ |
フランソワ・ズーラビシヴィリ, 小谷弥生 |
ドゥルーズに影響をあたえた哲学者たち |
近藤和敬 |
ドゥルーズの唯物論、あるいは「外部による思惟」 |
影本剛, 李珍景 |
ドゥルーズを忘れることは可能か |
千葉雅也, 小泉義之 |
ドゥルーズ哲学へのモッラー・サドラーの潜在的な貢献 |
ローラ=U・マークス, 森元斎 |
ドゥルーズ歿後二〇年の〈世界的現在〉 |
檜垣立哉 |
リゾームと線 |
アンヌ・ソヴァニャルグ, 小倉拓也, 福尾匠 |
主体化、非主体化 |
ペテル=パル・ペルバルト, 五井健太郎 |
動物は人間のように愚かであることができるか |
パトリック・ロレッド, 小川歩人, 西山雄二 |
参照点のない読書 |
荻世いをら |
悲劇的なこの世界では哲学が直ちに政治になる。 |
廣瀬純 |
概念の力と「地理哲学」 |
宇野邦一, 鵜飼哲 |
絶対的脱領土化の思考 |
堀千晶, 江川隆男 |
非人間的転回 |
ブライアン・マッスミ, 黒木秀房 |
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