他者のための一者

ディディエ・フランク [著] ; 米虫正巳, 服部敬弘 訳

現代フランスの哲学・現象学研究の第一人者が、『存在するとは別の仕方で』をはじめとする後期レヴィナス思想の読解・批判に挑む。"神の死"以後のニヒリズムを見据えながら、他者、顔、超越、彼性、痕跡、受動性、隣人、身代わり、正義、語ることなどの主題を通じて、"存在の意味"と"善"の可能性、最後の"神"とギリシャ/ヘブライ思想の謎めいた関係を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 問いのなかの問い=問いについての問い
  • 名詞、動詞、存在論的差異
  • ある曝露からもう一つの曝露へ=他者への曝露について
  • 自己に反する唯一者
  • 志向性なき感受性
  • 魂と身体
  • 接触と近しさ
  • 意識の遅れ
  • 現象の欠損
  • 痕跡から謎へ〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 他者のための一者
著作者等 Franck, Didier
服部 敬弘
米虫 正巳
フランク ディディエ
書名ヨミ タシャ ノ タメ ノ イッシャ : レヴィナス ト イギ
書名別名 L'UN-POUR-L'AUTRE

レヴィナスと意義

Tasha no tame no issha
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 1034
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2015.10
ページ数 375,72p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-588-01034-7
NCID BB19821535
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全国書誌番号
22753606
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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