沖縄現代史

櫻澤誠 著

太平洋戦争中、地上戦で20万人強の犠牲者を出した沖縄。敗戦後、米国統治下に置かれ、1972年に本土復帰を果たすが、広大な基地は残された。復帰後の沖縄は保革が争いながら政治を担い、「基地依存経済」の脱却を図る。だが95年の米兵少女暴行事件を契機に、2010年代には普天間基地移転・歴史認識を巡り、保革を超えた「オール沖縄」による要求が国に行われる。本書は、政治・経済・文化と、多面的に戦後沖縄の軌跡を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「沖縄戦」後の米軍占領1945〜52
  • 第2章 「島ぐるみ」の抵抗1952〜58
  • 第3章 沖縄型高度経済成長1958〜65
  • 第4章 本土復帰へ1965〜72
  • 第5章 復帰/返還直後-革新県政の苦悩1972〜78
  • 第6章 保守による長期政権-変わる県民意識1978〜90
  • 第7章 反基地感情の高揚-「島ぐるみ」の復活1990〜98
  • 第8章 「オール沖縄」へ-基地・経済認識の転換1998〜2015

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 沖縄現代史
著作者等 櫻澤 誠
書名ヨミ オキナワ ゲンダイシ : ベイコク トウチ ホンド フッキ カラ オール オキナワ マデ
書名別名 米国統治、本土復帰から「オール沖縄」まで

Okinawa gendaishi
シリーズ名 中公新書 2342
出版元 中央公論新社
刊行年月 2015.10
ページ数 366p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102342-1
NCID BB19786445
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全国書誌番号
22656367
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言語 日本語
出版国 日本
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