中江兆民評伝  下

松永昌三 著

日本の民主主義思想の源流に立つ兆民。初の画期的な『全集』の成果を駆使して生涯の事績を明らかにし、その思想を時代的背景の中でとらえ、あわせて今日的意義を問う。下巻は、国会開設を前に一八八六年「小異を捨てて大同を旨」として民権運動の大同団結をはかる活動を始めてから、一九〇一年に病死するまでの一五年をたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第6章 明治憲法体制と兆民(三大事件建白運動と兆民
  • 東雲新聞時代の兆民
  • 明治憲法発布と東京復帰
  • 自由党の再興と憲法点閲論
  • 総選挙と立憲自由党の成立
  • 第一議会と兆民
  • 北門新報)
  • 第7章 実業活動期の兆民(紙問屋から鉄道事業へ
  • 国民党結成と『百零一』
  • 遊郭設置問題、兆民の女性論
  • 国民同盟会参加と『毎夕新聞』)
  • 第8章 "一年有半"の世界
  • 第9章 兆民と現代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中江兆民評伝
著作者等 松永 昌三
書名ヨミ ナカエ チョウミン ヒョウデン
シリーズ名 学術 333
岩波現代文庫 333
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.10
ページ数 412p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600333-3
NCID BB19763009
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全国書誌番号
22658437
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言語 日本語
出版国 日本
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